お知らせ

2018.2.17

【2018年度入試はこれがくる・3】コンビニの24H営業 見直し

国公立大学前期試験まであと一週間!がんばるぞ!

 

今回のテーマは【コンビニの24H営業見直し・営業時間短縮】についてです。もしかしたら、文系学部で後期試験が存在する大学では(特に小論文があるところは)そこで出題される可能性もあります。前期試験が終わっても後期試験まできっちり準備し通しましょう。

 

発想のヒントや論理展開の材料に役立てるため、ぜひ以下を読んでおきましょう。

 

(1)経済上の影響

コンビニでは多くの人が、今すぐ必要なもの(things needed right now)にくわえてちょっとしたもの(unnecessary things)も買うので、営業時間が短くなると(in a shorter operation time)人々がお金を使わなくなるだろう(people will use less money)。

コンビニでは新商品が多く置かれるのでより多くの人に見てもらい買ってもらうことを望むが、営業時間が短縮されると販売促進のチャンスが縮小されてしまう(chance of promotion will be slight)。

 

 

(2)生活への影響

コンビニは店舗数が多く歩いて行ける距離にあることが多いので、なにかを買い忘れた時も買いに出かけやすい。例えば年賀状や葬祭関連の封筒などは、いつも家にあるとは限らない(people don’t always have newyear’s cards or envelops for a funeral ceremony)のでコンビニに買いに行くことができるのは便利だ。

 

 

(3)治安への影響

夜間に照明がついて人がいる店があれば、なにか事件が起こった時でもすぐに助けを呼ぶことができ安心できる。また、子供が塾から帰ってくるとき、明るいコンビニがある通りをいった方が安心できる。

 

 

(4)従業員や労働環境への影響

深夜勤務は時給が高いことが多いが、24H営業をやめると稼ぎたい人にとってはお金を稼ぎにくくなる(it will be harder for those who want more money to earn)。奨学金を得ている大学生のなかにも(some students who get a scholarship)授業のない夜間に働いてお金を稼ぎたい人がいる。しかしそうした学生にとって、より時給のよいアルバイトを探さなければならなくなる。また、労働人口が減少しつつあり、深夜時間に働く人を募集してもすぐには集まらない。少ない人数で深夜時間の営業を行うことは負担が大きい。